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ごまみたいな小さい虫が家にいる|シバンムシかを場所と形で見分け、発生源の食品を探す手順
公開 症状から調べる

台所の床や窓辺、棚の上に、黒ゴマのような小さい虫が何匹もいる。つぶすと硬くて、よく見ると茶色い。どこから来たのか分からないまま、毎日のように見かける。
川崎市は、こうした虫の代表としてシバンムシを挙げ、「黒ゴマのような虫が部屋に大発生している」という相談の例を紹介しています。シバンムシは、乾物や穀類の中で増える虫です。外から1匹ずつ入ってきているのではなく、家の中のどこかに、虫がわいている食品があると考えて探すのが近道です。
この記事では、自治体と国の資料をもとに、次の順で整理します。
- シバンムシかどうかを、見つけた場所と形で確かめる
- 発生源の食品を探して捨てる
- 発生源が見つからないときと、畳から出ているとき
- 刺す虫(シバンムシアリガタバチ)が出たときの対処
- また出さないための保管のしかた
シバンムシかどうかを確かめる
シバンムシの特徴
川崎市の資料によると、シバンムシは次のような虫です。
| 見るところ | シバンムシ |
|---|---|
| 大きさ | 成虫の体長は約2.5mm。「2〜3mmほど」 |
| 色 | 赤褐色から黒褐色 |
| 形 | 上から見ると楕円形。硬い殻をもつ甲虫 |
| よく出る時期 | 6月〜9月 |
| 食べるもの | 穀類とその加工食品、乾燥した貯蔵食品。畳・書籍・建材を食べることもある |
出典:川崎市「シバンムシ」(2026年10月時点)
家の中でよく見られるのは、タバコシバンムシとジンサンシバンムシです(川崎市)。タバコシバンムシは、名前のとおりタバコの葉も食べます。
小さすぎて形が分からないときは、セロハンテープで1匹取って、白い紙に貼ってから見ると色と形が確かめやすくなります。
この記事の作成方針
複数の駆除事業者が公表している料金表と、環境省・自治体の公開情報をもとに作成しています。掲載している費用は目安であり、実際の金額は建物の構造・地域・被害状況により変動します。







