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ゴキブリのフンを見つけたら|黒い粒・黒いシミの見分け方と、フンの場所を「巣の地図」にして毒餌剤を置く手順
公開 ゴキブリ

台所の引き出しの奥、冷蔵庫の横、流し台の下の隅に、ゴマ粒のような黒い粒が散らばっている。壁の角や棚の縁に、黒いシミのような汚れが点々と付いている。これがゴキブリのフンなら、その近くに、昼間ゴキブリが隠れている場所があります。
ゴキブリのフンは、ただの汚れではありません。大阪市の資料は、ゴキブリがフンと一緒に体の外へ出す集合フェロモンによって、一か所に集まって暮らすと説明しています。フンが付いている場所は、仲間を呼び寄せる目印になっています。
逆に言えば、フンの場所を順番に見ていけば、家のどこにゴキブリが集まっているかが分かります。この記事では、次の順で整理します。
- 黒い粒・黒いシミがゴキブリのフンかどうかを確かめる
- フンの場所から、潜み場所と通り道を割り出す
- 片付ける場所と、あえて急がない場所を分ける
- フンの近くに毒餌剤を置く
ゴキブリのフンの見分け方
2つの形がある
ゴキブリのフンは、粒とシミの2つの形で見つかることが多いです。
| 形 | 見た目 | 見つかりやすい場所 |
|---|---|---|
| 粒 | ゴマ粒やコショウの粒のような、小さな黒〜こげ茶色の粒 | 引き出しの奥、食器棚の隅、家電の下 |
| シミ | 壁や棚、家電の表面に付いた、黒っぽい点々とした汚れ | 壁の角、棚の縁、冷蔵庫や電子レンジの裏、コンセントのまわり |
粒の大きさは、ゴキブリの種類や大きさで変わります。家でよく見るのは、大型で黒褐色のクロゴキブリと、小型で黄褐色のチャバネゴキブリです。大阪市の資料では、成虫の大きさはクロゴキブリが30〜38mm、チャバネゴキブリが15〜20mmです。大きいゴキブリほど、フンの粒も大きくなります。
ほかの黒い粒との見分け方
| 落ちているもの | 見分け方 |
|---|---|
| ゴキブリのフン | 小さく、台所や水回りの隅や隙間のそばに固まる。壁や棚ににも付く |
この記事の作成方針
複数の駆除事業者が公表している料金表と、環境省・自治体の公開情報をもとに作成しています。掲載している費用は目安であり、実際の金額は建物の構造・地域・被害状況により変動します。






