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ネズミ駆除を自分でやる手順|やってはいけない6つのことと、業者に切り替える見切りの線
公開 ネズミ

ネズミは、家に入り込む動物の中で、自分で駆除してよい動物です。ドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミの3種は、鳥獣保護管理法の施行規則で「環境衛生の維持に重大な支障を及ぼすおそれのある鳥獣」とされ、同法の対象から外れています。ハクビシンやコウモリと違い、捕獲の許可はいりません。
ただ、粘着シートや毒餌を買ってきて置くだけでは、たいてい数が減るだけで終わります。自分でやる駆除がうまくいくかどうかは、道具よりも「順番」で決まります。
この記事では、東京都保健医療局が都民向けに発行している「都民のためのねずみ防除読本」(平成24年4月発行)の手順に沿って、自分でやる場合の進め方を整理します。道具そのものの選び方は、ネズミ駆除の市販グッズ選び方で説明しています。
結論:自分でやるなら「見分ける→塞ぐ準備→餌を断つ→捕る→最後に塞ぐ」
東京都の読本は、ねずみの防除を次の順で段階的に進めるよう勧めています。
- 種類を見分ける
- 侵入経路と、住み着いている原因を明らかにする
- 対策をとる
そして対策の中心は、薬剤やわなではなく環境的防除、つまり「餌を与えない」「巣材を与えない」「出入りと家の中の移動を防ぐ」の3本柱だとしています。わなや殺そ剤は、その補足という位置づけです。
これを家庭の作業に落とすと、だいたい次の計画になります。
| 時期 | やること |
|---|
この記事の作成方針
複数の駆除事業者が公表している料金表と、環境省・自治体の公開情報をもとに作成しています。掲載している費用は目安であり、実際の金額は建物の構造・地域・被害状況により変動します。





